後援会ごあいさつ

一年間、ありがとうございました。
2009年のシーズンが幕を下ろしました。
われらが信濃グランセローズは3年目のシーズンも上信越地区で3位最下位という順位でした。
チームの優勝を願い応援をしていただいた皆様のご期待に応えられず、大変悔しいシーズンでした。
同じく上信越地区の群馬ダイヤモンドペガサスはBCリーグの年間優勝をなしえて、独立リーグチャンピオンシップに進みました。
いつかわれらが信濃グランセローズもリーグのトップに立って欲しいと願っています。

今年も、長野県内外のたくさんの皆様にご支援を頂き、後援会を運営することができました。
野球チームに所属していないお子様向けのジュニア会員の入会者も多く、年齢を問わず野球というスポーツ、また信濃グランセローズへの関心が高いことを感じました。

後援会は、信濃グランセローズがBCリーグでよい試合をして勝利をすることへの支援のほかに、選手一人一人を大切に育てるという役割もあります。シーズンが終わってNPBへ選手を送り出すこと、あきらめ切れなかった野球への情熱を完全燃焼させて、違う道へ巣立つ選手への温かい応援。

シーズンが終わって開催された南信圏域での後援会主催のチーム報告会で、球団設立時から長野県の花形選手の一人として活躍してきた坂田一万選手が涙ながらに三年間を振り返り、新しい人生への決意を述べると共に、これからも信濃グランセローズを愛してゆきたいと話してくれました。

チーム成績や、試合には反省すべき点が多くあったかも知れません。
しかし、坂田選手の言葉を聴くことが出来て、これまでの信濃グランセローズ事業や後援会のやってきたことが報われた気持ちがいたしました。

シーズンオフも、この事業に関わるすべての人が来期の躍進を願って知恵を絞り、研鑽を積み、努力を続けています。
今年一年のご支援に感謝申し上げますと共に来年度も引き続きご支援をいただけますように心よりお願い申しあげます。

一年間ありがとうございました。

「信濃グランセローズ・ベースボールクラブ」後援会
「CLUBセローズ81」初代会長 土屋龍一郎