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 <title type="text">三沢社長が斬る</title>
 <subtitle type="text">三沢社長が斬る: Recent Entries</subtitle>
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 <updated>2011-12-23T04:50:14Z</updated>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第76回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">暫くご無沙汰して申し訳ありませんでした。シーズンが終わりスポンサーさんへのお礼及...</summary>
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   <p>暫くご無沙汰して申し訳ありませんでした。</p>
<p>シーズンが終わりスポンサーさんへのお礼及び来期へのお願い、お世話になった自治体へのお礼、またＢＣリーグトライアウト、ドラフト会議等とびまわっていました。</p>
<p>来季への戦力補強も大事な仕事です。</p>
<p>12月9日のドラフトでは3名の投手を獲得しました。既に告知済みですが3人とも大学ではローテーション投手で、即戦力で期待していますし、まだまだ良くなる可能性を持った投手です。</p>
<p>今シーズンを振り返り、最後に優勝を勝ち取れなかったのは投手力の差が出ました。そのためにも現在残っている杉山、飯田、篠田、大竹、佐々木投手に加え、新人投手プラス、後はＮＰＢ、外国人を加えれば、来季は投手陣の充実は図れます。</p>
<p>打線は今シーズンチーム打率2割8分と高打率でＢＣリーグトップで他チームを大きく離しました。</p>
<p>フミヒサの抜けた穴は大きいですが、群馬から打撃の良い大谷外野手を獲得しましたし、また新潟から、内野手で守備が良く打撃のしぶとさを持った隼人選手も入団します。加えて竜太郎、今村、原、脇田、ＮＰＢ選手、また若手の成長もあり得点能力の高い打線になります。</p>
<h2>吉田篤史コーチに期待</h2>
<p>酒井ピッチングコーチが社会人の名門チームに招聘され退団し、後任のピッチングコーチに今年まで横浜ベイスターズ（現DｅＮＡ）の一軍コーチをしていた吉田篤史コーチを招聘することが出来ました。育成プランも選手に解りやすくデータを元に教え、試合での投手のコーディネーターも旨く出来るコーチです。</p>
<p>来季投手陣の躍進が課題なので期待しています。</p>
<h2>県内プロスポーツ</h2>
<p>県内のプロスポーツにはサッカー、バスケットボール、野球がありますが今年のサッカーの2チームの活躍は素晴らしかったです。松本山雅はＪ２に昇格、パルセイロはＪＦＬで2位になり明るい話題を提供してくれ、また数多くのサポーターに夢を持たせてくれました。県内の同じプロスポーツチームのグランセローズとしては今年の成績を見る限り足元にも及びませんでした。</p>
<p>サッカー界と野球の独立リーグの組織形態は違いますが、明るい話題を提供しファンの皆さんに夢を持ってもらうことは同じだと思います。</p>
<p>多くの皆さんにご支援を頂き、熱い応援をいただいているグランセローズが来季は明るい話題を提供します。</p>
<h2>ファンの皆さんに元気を貰う</h2>
<p>先日中南信のファンの皆さんの交流会に参加させていただきました。寒い日なのに大勢のグランセローズファンの皆さんが集り野球談義、1年間を振り返り話が弾み、楽しい時間をすごさせていただきました。今回お集まりの皆さんは球場でお顔を拝見している方が大半で、年間70試合位応援に来てくれる皆さんでした。その日は今シーズンご期待に添えなかったこと等、お詫びのつもりで参加させていただいたのですが、「今年は惜しかったですね、来年は期待していますよ、我々はグランセローズをどんなことがあっても応援しますよ」といわれ涙が出るほど嬉しく「よし頑張るぞ」と胸のつかえが吹き飛んだ気持ちでした。</p>
<p>今年はもう一歩で優勝を逃し、地域スポーツとして期待に沿えず心を痛める毎日でした。</p>
<p>本当に元気を貰いました、感謝です、有難うございました。</p>
<p>強いチームを編成して、来季は皆さんと祝杯を挙げたいと思います。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　　三澤　今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-12-22T18:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-12-22T18:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第75回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">一年間有難うございました。公式戦が終わりバタバタしておりお礼の挨拶が遅れまして誠...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <h2>一年間有難うございました。</h2>
<p>公式戦が終わりバタバタしておりお礼の挨拶が遅れまして誠にすみませんでした。</p>
<p>ファンの皆様には暑い日、寒い日、またビジターの球場まで来ていただき熱い応援をしていただき有難うございました、感謝しております。</p>
<p>また運営まわりのお手伝いをいただいた皆様、球場を盛り上げていただいた演者の皆様、県内だけではなくビジター全部の球場に来て応援してくれた応援団の皆様、また球団を支援し支えていただいているスポンサー様、後援会員の皆様、地域の日をやっていただいた市町村の皆様、大勢の皆様に支えられた一年間でした。</p>
<p>一年間本当に有難うございました。</p>
<p>悲願の優勝を目指し後期はマジック2まで点灯しましたが自らの手で勝ち取ることが出来ませんでした。優勝を信じ熱い応援をしていただいた皆様には本当に申し訳なく思っております。</p>
<p>選手は良く頑張ってくれたと思います。最後の3試合で優勝の経験のなさが出てしまいました。</p>
<p>勝負の厳しさが出た3試合でした。</p>
<p><br /></p>
<p>BCL代表の村山哲二さんの代表ブログにも書かれていましたが、「勝負は非情だ」信濃グランセローズは地域貢献活動、青少年育成事業、地元中野市や媒体社を中心に県民一体となった事業構築は、独立リーグはおろか他のプロスポーツからも注目され、ローカルスポーツビジネスのお手本となる活動を続けているが、5年間でたった一つだけファンに届けていないものを今年も逃してしまった、と書かれています。</p>
<p>まったくその通りで一番欲しいものを目前で逃してしまった、この悔しい思いを来季は勝利に繋げてお応えしたいと思っております。</p>
<p>来季もよろしくお願い致します。</p>
<p><br /></p>
<p>今年の総括は次回に書かせていただきます。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-10-12T12:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-10-12T12:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第74回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">マジック２　残り3試合で2勝マジック2が点灯し残り3試合になった。何としても2勝...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <h2>マジック２　残り3試合で2勝</h2>
<p>マジック2が点灯し残り3試合になった。何としても2勝して自力優勝をして欲しい。</p>
<p>今節も3連戦が行われ2勝1分け、その2勝も逆転で勝利している、前節から引き分けを挟み6連勝中である。</p>
<p>まだ優勝が決まっていないので軽率なことは書けないが、現在のチーム状況は非常に良い。良い理由はいくつもあるが、一番はチームの精神状態が最終決戦に向けて非常に良い状態になっている、今までにこういうチーム状態は無かった、今の良いチーム状態とは、技術面、精神面が非常に充実している。</p>
<p>優勝経験のないチームは、優勝したいという気持ちが強すぎ空回りして力を発揮できないケースが多い、優勝経験の多いチームは余裕があり受身で戦える。</p>
<p>信濃にマジックが点灯することは初めての経験である、でも今の戦い振りは優勝経験がないチームとは思えない戦い振りである。</p>
<p>その証拠に6連勝のうち5試合が逆転勝ち、打線の頑張りが大きい。各打者が何としても次の打者に繋げてやるという気迫を打席で感じる、その結果が2アウトからの連打で大量点を取っている。</p>
<p>投手も中3日の先発、リリーフ投手も連投、それぞれの立場で頑張っている。</p>
<p>全選手が一丸となり優勝に向って気持ちを一つにしている、こんなチームは強い。</p>
<p>チームを指導し方向付けをしているのが、NPBで数多く優勝を経験して来ている指揮官佐野監督であり猿渡、酒井両コーチでもある。佐野監督は選手の気持ちを浮き上がらせないように細かいところまで気を配り、選手のモチベーションを高め試合で結果を残させている、采配も非常にうまく機能している、期待しても大丈夫だ。</p>
<p>最後の３試合2勝して優勝を勝ち取り、皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思っております。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-09-23T13:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-09-23T13:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第73回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">選手の執念が実った4連勝 　マジック5が点灯今節は、残り10試合の最初の大事な4...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <h2>選手の執念が実った4連勝 　マジック5が点灯</h2>
<p>今節は、残り10試合の最初の大事な4連戦であった。</p>
<p>特に優勝争いをしている新潟と2試合、群馬1試合、富山1試合、最悪でも3勝1敗と勝ち越して欲しいと思っていた、ところが4連勝と選手は良く頑張ってくれた。その中の3試合（新潟2、群馬１）はすべて逆転勝ちである、信濃の底力を見せてくれた。</p>
<p>前回も、残り10試合は闘争心と集中力を持って戦って欲しいと書いたが、プラス執念を感じた素晴らしい試合であった。毎試合ヒーローが替わる全員野球で勝利している。</p>
<p>球団創立以来始めて見た、感動する4連戦でもあった。</p>
<p>4連戦が始まる前は新潟に1ゲーム離され2位であったが、4連戦が終った時点で1.5ゲームを離して首位に立ち、マジック5が点灯した。素晴らしい4連勝であった。</p>
<h2>日替わりヒーロー 　全員野球</h2>
<p>9日の伊那市営での群馬戦は竜太郎の決勝5号本塁打で7対6で勝利</p>
<p>10日の新潟五泉での新潟戦は6回1番脇田からの攻撃で6連打、ヘルナンデスの満塁一掃の3塁打で一挙7点を取り逆転、先発杉山、リリーフの中村、篠田の好投で10対４で勝利</p>
<p>11日のオリスタでの富山戦はフミヒサの先制打を含む3打点、先発給前が5回を1失点に抑え5対2で勝利</p>
<p>13日松本での新潟最終戦は後期優勝を占う大事な試合であった。新潟先発の阿部投手の緩急をつけた投球に5回までノーヒット、0対2と苦しい試合展開であった。6回の裏に先頭打者のヘルナンデスがライト線に2塁打、初ヒットである、リリーフの間曾から竜太郎のタイムリーで1点を返し1対2、7回に原のヒット、フミヒサが送りペレス四球、久し振りに先発の根津がレフト線に2塁打で原が帰り同点、松本四球で満塁、ヘルナンデスがセンター前に2点タイムリーで4対2と逆転した。竜太郎四球、次の今村が満塁からセンターオーバーの満塁一掃の2塁打で次の原がセンター前で7回に7点を取り8対3で勝利した。</p>
<p>この日先発した飯田は中3日で先発、篠田はリリーフで4連投、杉山は先発、中継ぎと全員野球で勝利した、こういう状態の時は強い。</p>
<h2>6試合でマジック5は決して楽な数字ではない</h2>
<p>マジック５が出たが決して楽な数字ではない。</p>
<p>マジック対象チームが残り全勝した場合は、信濃は残り6試合で5勝しないと優勝が出来ない。残り試合は群馬3試合、石川3試合、１試合1試合がすべて大事な試合である。</p>
<p>だが選手が今持っているモチベーションの高さを維持すれば充分可能だと思う。</p>
<p>また指揮官の佐野監督も、選手時代、監督、コーチ時代にこのような経験は数多く体験しているので選手に対してのメンタル面、勿論選手起用、作戦面は大丈夫だと思う。</p>
<p>残り6試合にすべては掛かっている。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-09-17T10:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-09-17T10:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第72回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">優勝争いしているチームの試合ではない今節も3連戦であったが9月2日（金）の対新潟...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <h2>優勝争いしているチームの試合ではない</h2>
<p>今節も3連戦であったが9月2日（金）の対新潟戦（松本）は台風の影響もあり1回終了した時点で雨がひどくなり中止になった。3日は新潟のハードオフエコスタジアムで新潟とナイターで行われた。4日は群馬と15時から上毛新聞敷島球場での2試合が行われた。</p>
<p>成績は1敗１分と優勝を争っているチームとは思えない内容の2試合であった。</p>
<p>選手は勝利を目指して一生懸命やってはいるが、試合内容を見ると状況判断が出来なく、闘争心にも欠けた元気の無い試合であった。</p>
<p>応援に来てくれたファンの皆さんもガッカリしたと思う。</p>
<h2>状況判断が出来ず勝てる試合を分ける</h2>
<p>3日の新潟との首位攻防戦はハードオフエコスタジアムでナイターで行われた。</p>
<p>0.5差で新潟が首位、信濃が勝てば0.5差で逆に首位になる大事な試合であった。</p>
<p>5対2で8回まで勝っていたが9回の裏に、2つのプレーが勝ちを逃し引き分けてしまった。</p>
<p>2つのプレーは共に状況判断が充分出来ていれば防げたプレーであったはずだ、選手の能力の問題も有るが選手は充分対応出来る能力は持っているはずだ。</p>
<p>1つ目は、9回裏2アウトランナー1・3塁、新潟の4番福岡の打球はレフトのイージーフライ、誰もが3アウト、ゲームセットと思った、ところが左翼手の板倉が一度下がり風に押し戻された打球を取ろうとしたが間に合わず前に落ち2塁打にしてしまった、走者２人が返り5対5の同点になってしまった、強風を計算していなかった。</p>
<p>当日のエコスタジアムはレフトからホームにかなり強い風が吹いていた、守備はかなり難しかった、そのために守備の安定している板倉を佐野監督はスターティングメンバーとして起用した、ところがその板倉が思わぬところでミスが出てしまった。</p>
<p>あれだけの強風なので高く上がった打球は外野手の場合頭を越されることは考えられず、戻されることが大半で前だけ注意しておけば取れた打球だ。</p>
<p>逆にライナーの場合逆風に乗り伸びる可能性もある、記録は2塁打になったが板倉の判断ミスであった。</p>
<p>本人も非常に反省していた。まだこれからの選手なので失敗を恐れず良い方向に持っていって欲しい。</p>
<p>2つ目は先発の杉山に替わり7回からリリーフした飯田である。7・8回と三者凡退に抑え好投していた、3点差があるので飯田の今日の出来であれば勝てると信じていた。</p>
<p>9回も先頭打者を打ち取り1アウト、次の打者平野にはライト前安打を打たれたが、１点は取られてもアウトカウントを増やせば良いと思っていた矢先に次の1番打者佑紀を四球で歩かせてしまった。一番やってはいけないことだ、ランナーをためないことが鉄則だ。</p>
<p>状況判断が出来ないといわれても仕方がない。</p>
<p>次の池田にも中前に打たれ１アウト満塁で篠田に代わった。篠田は3番稲葉を１塁ゴロに打ち取り、１点は入ったが2アウト１・３塁で４番福岡をレフトフライに打ち取ったと思ったが上記の板倉のプレーに繋がった。</p>
<h2>「状況判断」という言葉が野球以外でも一般的によく使われる。</h2>
<p>それぞれの状況によって対応も変わってくるが、例えば自動車の運転をするときには特に雨の日、風の強い日等の運転は状況に応じてどういう運転をすれば安全運転が出来るか判断して考えて運転する。</p>
<p>野球の場合は、イニング、点数、相手投手の出来、相手チームの状態、味方投手の出来、打順、天候状態等、あらゆる状況によって変わってくるが常に状況判断をしながらプレーをしなくてはならない、また監督は状況に応じた采配を振るわなくてはならない。</p>
<p>特に団体競技のスポーツになると次に起こるプレーが解らない。それだけに自分はどうすれば良いか状況判断をしておく必要がある。</p>
<p>頭の中で事前に判断しておく場合と、瞬間的に見て判断しなくてはいけない場合がある。</p>
<p>状況判断は経験で養える場合もあるが、最初から備え持っている選手も居る、そんな選手はセンスが良いと言われる。</p>
<p>　</p>
<p>残り10試合で後期の成績が決まる。</p>
<p>今まで一生懸命やってきた集大成として「闘争心」「集中力」を持って悔いのないように戦って欲しい。</p>
　　　<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-09-08T13:00:37+09:00</updated>
 <published>2011-09-08T13:00:37+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第71回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">首位決戦・新潟との直接対決1勝1敗今節は新潟と2試合、富山と1試合の大事な3連戦...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <h2>首位決戦・新潟との直接対決1勝1敗</h2>
<p>今節は新潟と2試合、富山と1試合の大事な3連戦であった。</p>
<p>新潟とは1勝1敗、富山には勝ち2勝1敗と勝ち越した。26日の新潟初戦に勝ち27日の富山にも勝ち、新潟が群馬に負け0.5差で首位に立ったが、28日の対新潟に負け0.5差で1日天下であった。新潟との対戦成績は4勝4敗1分けになった。</p>
<p>後期24試合が終了して12勝8敗4分けと4つの貯金はしているがこれからの試合は1戦1戦いかに気持ちを切らさずに集中力を持った試合が出来るかが大事である、集中力を持って最後まで戦ったチームが優勝する。</p>
<p>残り12試合は新潟と3試合、群馬と5試合、富山と1試合、石川と3試合である。</p>
<h2>首位新潟に5対0で勝利0.5差　先発飯田好投</h2>
<p>今日の試合は先発飯田の好投と、打者竜太郎、坂巻の活躍で勝利した。</p>
<p>先発投手の飯田は最近先発に回ってから非常にいいピッチングをしている。</p>
<p>今日も好調の新潟打線を6回2/3を3安打無失点と好投、先発に回り気持ちの面で楽になり本来持っている良い面が出てきた。ゆったりしたフォームからややサイドからのスピンのきいたストレートを投げる、打者はタイミングが合わず振り遅れてしまう。</p>
<p>また飯田のストレートはMAX138キロ位であるが初速（投手の手からボールが離れてすぐ）と終速（ボールがホームベースを通過するとき）の差が少ない、普通の投手は６～7キロの差があるが飯田は4キロ位の差しかない、差が少ない投手ほど打者は打ちづらい。150キロ近いボールを投げる投手が芯で捕らえられ連打をされる、こういう投手は初速と終速の差が大きい投手である。速いのになぜ打たれるのと思われる人が多いが打者は速いボールにタイミングに合せているが手元での伸びが思ったよりないので芯で捕らえやすい。</p>
<p>また飯田は今年になってシュートを覚えピッチングの幅も出てきた、これから楽しみな投手になってきた。</p>
<p>試合のほうは両チーム6本のヒットであったが、信濃は竜太郎の2アウトからの長打、ペレスの11号本塁打と効率の良い攻撃と無失策で5対0で勝利した。</p>
<h2>杉山好投9勝目　引き分けを挟み5連勝　首位に浮上</h2>
<p>先発投手杉山の好投で富山に勝利した。杉山はストレートが切れ、今年覚えたツーシームが決まり富山打線を8回まで3安打無失点に抑えていた。ところが完封を意識したのか9回、先頭打者を打ち取ったが次の2番七條に2塁打を打たれ、3番駒井を2塁ゴロに討ち取ったが、4番島袋に右前安打タイムリーを打たれ完封を逃し、8回2/3で鈴木にマウンドを譲り降板した。鈴木が町田を討ち取り3対１で勝利した。</p>
<p>杉山はスピードが最後まで落ちなかった、ナイスピッチングであった。</p>
<p>打線は外国人投手カンポスに、チャンスは掴むが2種類のスライダーにタイミングが合わず拙攻を繰り返したが、7回に替わった遠上投手から、今村、原、フミヒサ、ペレスの4連打で3点を挙げ3対1で勝ち、首位の新潟が群馬に負けたので0.5差で首位に立った。</p>
<h2>金村が誤算　集中力の切れたミスの多い最悪のゲーム</h2>
<p>今日の新潟戦で勝利すれば1.5差で首位を守ることが出来る大事な試合であった。そのためにも今日の先発投手の金村には期待した、先週の群馬戦には2ヶ月ぶりの登板であったが5回まで良いピッチングをしている。今日の金村は初回からスピード、コントロールがなかった。1番打者隼人をストレートの四球、2番佑紀が送りバント、3番稲葉の遊撃内野安打で1アウト1・3塁、4番福岡を3塁ゴロに打ち取り5－4－3のダブルプレーと思われたが3塁手今村がトンネルで1点、5番青木の右前タイムリーで2点目、次の足立がスクイズで3点目、1回の表にエラーが絡み簡単に新潟に3点を取られ悪い試合の流れになってしまった。</p>
<p>金村は2回は3者凡退で終ったが、肩の調子が悪く2回で降板した、大きな誤算であった。</p>
<p>3回に信濃が今村のタイムリー左翼手のエラーで2点を取り2対3にし逆転を期待したが、ミスが出始め、投手中村の2塁への牽制悪送球、遊撃手松本の2つの悪送球、捕手原の捕逸、4個の失策が絡み緊張感の切れた最悪のゲームになり2対11の大差で負けた。優勝争いをしているチームの試合ではない、前にも書いたが大事な試合になればなるほどミスを多くしたチームが脱落していく、優勝したことのないチームのプレッシャーという選手が居るが、理由にはならない、毎日守備練習にかなりの時間を割いてやっているはずだ、もっと自信を持ってプレーして欲しい、気持ちで負けたら終わりだ、残り12試合頑張って欲しい。</p>
<h2>秀義（大竹）が1年4ヶ月ぶりに試合のマウンドに</h2>
<p>昨年のシーズン前のオープン戦で右手靭帯を切断し復帰を目指して再生手術を行った、長いリハビリを続けていた、順調に回復し7月27日に選手契約を結び、その大竹が1年4ヶ月ぶりに8月28日の新潟戦に9回の頭からマウンドに上がった。</p>
<p>大竹自信いろいろな思いを胸に登板したと思う、結果は2安打1四球で2点は失ったが1回を投げきった。スピードは平均139～141キロ、1球だけ144キロがあった、ストレート主体のピッチングであったがスピードは本人のMAX149キロに戻りつつある、後は本来持っている変化球、スライダー、フォークが投げられるようになりピッチングの組み立てが出来れば充分戦力になる。</p>
<p>今後は長いイニングを投げられる事ができるように筋力のスタミナを付けることだ。</p>
<p>大変な手術をして復帰、初の登板でこれだけのボールが投げられたことは1年4ヶ月の苦労も報われホッとしていると思う、また今後への希望が大きく開けてきたと思う。</p>
<p>後は結果を求め焦って無理をしないことだ、コーチと相談して調整登板していけば結果は出てくる。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-09-01T00:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-09-01T00:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第70回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">残り15試合　1戦必勝今節は富山、群馬2連戦の3試合であった。富山とは引き分け、...</summary>
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   <h2>残り15試合　1戦必勝</h2>
<p>今節は富山、群馬2連戦の3試合であった。富山とは引き分け、群馬には連勝し2勝1分けと頑張った。これからの試合は1戦必勝の気持ちで戦わないと優勝は出来ない。</p>
<p>群馬との対戦成績は現在7試合が終わり4勝1敗2分けと勝ち越しているが、新潟が好調で連勝を重ね首位を走っている。ゲーム差は1.5と、直接対決で連勝すれば逆転する数字ではあるが簡単なことではない。新潟は打線が好調で勝っている、現在新潟との対戦成績は3勝3敗1分けで5分の戦いをしている、残り5試合の直接対決が大事である。</p>
<p>数字的に見て通算防御率は信濃がリーグ1位（2.97）新潟が2位（3.01）打率は信濃がリーグ1位（0.277）新潟が3位（0.260）、通算ではあるが両方新潟より上回っている、だが順位は新潟に1.5差をつけられ2位にいる。</p>
<p>この大きな理由は得失点差が大きく影響している。得失点差とは獲得した総得点と失った総失点の差のことで、現在新潟が〔総得点112〕－〔総失点72〕＝〔得点差40〕、信濃は〔総得点78〕－〔総失点77〕＝〔得点差１〕、得失点差が40点と1点の差が順位を決めている。すべて得失点差で順位が決まるというわけではないが、直接対決では信濃の投手陣が新潟打線をいかに抑えるかで勝敗が決まる。</p>
<p>信濃の投手陣も飯田が先発にまわり好調で先発の役目を果たしている、戦列離脱していた金村が先週から復帰し20日の群馬戦で5回を投げ2安打4奪三振、自責点1と好投、戦列に加わったのは大きい、そこに杉山と先発3本柱は揃っているので頑張って欲しい。後は中継ぎ、抑えの篠田、中村、鈴木。給前も中継ぎにまわり頭数は揃った、総戦力で頑張って欲しい。</p>
<h2>勝ちゲームを分ける　中継ぎが誤算</h2>
<p>8月19日（土）の富山戦は4対4で引き分けた。1回の表に2番竜太郎、今村、原、フミヒサの4連打で2点を先制、6回には村田の1号本塁打で3対0とリードして勝てる試合の流れであった。先発の飯田が切れのあるストレートで5回まで2安打0点で抑えていた、当然あと1・2回は投げると思ったら、6回の裏から中村がマウンドに上がった。飯田は腰に違和感が出て交代したようだ。2番手の中村が今日はスピード、コントロールがなく2本の長短打と2四球で2点を取られ、8回にフミヒサの三塁打で1点取り4対2となり勝利目前で、8回の裏に四球、2塁打、ノーアウトで中村から替わった鈴木が2塁打を打たれ2点献上、4対4の同点になってしまった。中村は本来制球力は良いほうであるが、今日はコントロールが悪かった、頼りになる投手だけに早く立ち直って欲しい。鈴木は前回中継ぎで投げたときはスピードもあり変化球も良かったが、勝ちゲームでセットアッパー、抑えになると本来のピッチングが出来ず点を取られる、精神面でもっと強くならなくてはいけない。チーム事情からしても中村、鈴木には頑張ってもらわなくては優勝は出来ない。</p>
<p>反面篠田は調子が悪くても大胆な緩急をつけたピッチングで打ち取って、頼りになる投手である。</p>
<h2>金村2ヶ月ぶりの先発</h2>
<p>金村投手が6月19日以来の先発投手として登板した。春先信濃に入団したときに肩の違和感があり登板に時間が掛かったが、その後9試合に登板、完投もして本来のピッチングに戻ったが、また違和感が出て離脱していた。</p>
<p>久し振りに群馬戦に先発し5回を投げ2安打4奪三振1失点で好投した、ストレート、スライダーの切れが良かった、後はもっと長いイニングを投げるようになれば大きな戦力だ。</p>
<p>本人も優勝の為に貢献したいと意欲満々なので期待している。</p>
<p>打者では今村、原が好調で、よい場面で打ってくれる、今日も今村が同点タイムリー、原が決勝打を打った。</p>
<p>佐野監督も打線の繋がりをつけるために昨日の試合から打順を大きく変えている、今当たっていない竜太郎を2番にして、3番今村、4番原、5番フミヒサでクリーンアップを組み結果に繋がっている。</p>
<h2>好調4番原逆転3ラン　後期10勝7敗4分</h2>
<p>好調今村同点打、原の逆転3ラン、坂巻の3安打と打線の活躍で接戦をものにした。</p>
<p>今村は打率0.336を打ちベストテンの3位に居る、打点も32で5位と勝負強くなってきた、スイングの速さも出てきたし、バットコントロールも良くなってきた、頼りになる。</p>
<p>原も夏場になって捕手としても大変でバテているはずなのに、バッティングは好調だ、2割7分くらいであった打率も現在0.302と上げてベストテンの7位に居る、元々思い切りの良い打者であるが、最近は確実性が出てきて4番を任されている。</p>
<p>今日も群馬の川野投手の1ストライクのあとの高めのストレートを打った、瞬間に本塁打とわかる打球で逆転3ラン、2アウトからなので大きかった。頼りになる打者に成長しつつある。</p>
<p>試合は6対5と勝利した。最近1点差の展開のゲームが多いので胃が痛くなる。</p>
<p>今日の試合で群馬と4勝1敗2分けである。</p>
<h2>今週末の新潟との2試合で大きく展開が変わる</h2>
<p>26日（金）信濃＝新潟　オリスタ18：00<br />
27日（土）信濃＝富山　飯田県営13：00<br />
28日（日）信濃＝新潟　諏訪湖スタジアム13：00<br />
今週末は新潟と2試合があり、現在1.5差で負けているので連勝するつもりで戦わないと厳しい。新潟との対戦成績は5分であるが投手の出来次第では連勝も可能である。勝利に向って頑張って欲しい。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-08-24T00:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-08-24T00:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第69回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">後期半分が終了・8勝7敗3分け今節は群馬との3連戦であった。信濃としては勝ち越さ...</summary>
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   <h2>後期半分が終了・8勝7敗3分け</h2>
<p>今節は群馬との3連戦であった。信濃としては勝ち越さなくてはいけない大事な3連戦でもあった。結果は1勝1敗1分けで終った。</p>
<p>14日の引き分けたゲームは勝てたゲームであった、ミスの連続で勝ちゲームを引き分けてしまった。</p>
<p>エラー、ボーク、暴投と防げるミスで失点を重ねてしまった。こんな試合は応援してくれているファンの皆さんにとって一番ストレスの溜まる試合である。前回も書いたが優勝争いをしている試合でミスを重ねたチームは優勝争いから脱落していく、いかにミスを少なく集中力を持って戦うことが出来るか、出来るチームが勝ち残る。反対に今日のようなゲームをすると優勝は出来ない、監督、コーチの再度徹底した指導を期待する。</p>
<p>14日のゲームで後期半分の18試合が終了した。8勝7敗3分け、1つ勝ち越しているが残り18試合を1戦必勝で頑張って欲しい。監督はベテランなのでその辺は充分考えているはずだ。</p>
<h2>追い上げたが届かず</h2>
<p>群馬との3連戦の初戦は12日（金）に上田県営球場で行われ5対6で負けた。</p>
<p>先発給前がボールの切れもなく制球も甘かった。4回2/3を投げ11安打4四球自責点3で降板した、大事な初戦の期待を裏切ったピッチングであった。</p>
<p>打線はペレスの2本の本塁打で追い上げたが届かず負けた。</p>
<p>この試合で8回の3失点が悔やまれる、2個の送球エラーが、点に結びついてしまった、最近エラーが少なかったのに残念だ。</p>
<h2>初先発の飯田好投</h2>
<p>群馬との13日（土）4回戦は今シーズン初先発の飯田投手が好投した。6回を投げて2安打0点と素晴らしいピッチングをした。ストレートの切れが良くスライダーも良かった。</p>
<p>今まで中継ぎ投手として登板していたが、大事な場面での登板で硬くなり四球で崩れたり勝ちゲームを落としたりするケースが多かったが、今日の先発でのピッチングはのびのび投げ別人が投げているようであった。投手の素質は持っているのでどんな場面でも自分のピッチングが出来るようになって欲しい。</p>
<p>打線は今村、フミヒサ、原、ペレス、坂巻の活躍で5対3で勝利した。</p>
<p>今日も、勝ったが4個のエラーが出た。グランドが硬いせいもあり群馬も4個のエラーがあった。でも遊撃手松本のエラーはゴロを待って捕るのではなく前に出てきて処理すれば楽に取れた打球であった、待ったばかりにバウンド合わなかった、守備も積極的に責めることが大事で有る。</p>
<h2>ミスで、勝てる試合を分ける</h2>
<p>今日は長野県営球場で初めて公式戦を行った。何としても勝利したかった。だがミスで引き分けに終った。</p>
<p>防げるミスが大事な試合で出ると勝てないという見本のような試合であった。</p>
<p>3回の裏に3点を先取したのに4回の表の群馬の攻撃で、杉山投手が新井、志藤に連続ヒットで0アウト1・2塁、４番聖哉が中飛でフミヒサの返球がそれたためにランナーが2・3塁に進塁、井野口のライト前で2点を返された。1・2塁であれば違った展開になったかも知れない。さらにヘルナンデス、今村のエラーで3点目が入り同点になる。</p>
<p>5回にフミヒサの2点タイムリーで5対3に勝ち越し勝利に近づいたと思った矢先、７回に杉山が2アウト3塁からボークで1点が入り5対4、このボークが大きかった。　9回から鈴木が登板したが1点を守りきることが出来なかった、先頭打者新井に右前安打、バントで2塁に進塁、初球暴投で1アウト3塁に進めてしまった。井野口は外野フライでもと楽な気持ちで打席に入り左前安打を打たれて5対5の同点にされてしまった。失策、ボーク、暴投と防げるミスで勝てる試合を分けてしまった。課題の残る試合であった。</p>
<p>守備練習を課題として練習を重ねてきたが、この3連戦で10失策と練習の成果が出ない。課題を持って根気良く練習するしかない、守備は練習で上達する。</p>
<h2>ファンの皆さんのグランド整備に感謝</h2>
<p>8月14日（日）長野県営球場での群馬戦は3時からの試合開始で始まったが、2回信濃の攻撃中に凄い降雨になり中断、雨は止んだがグランドはかなりの水が溜まった。整備をして試合再開の方向で進め、選手、球団スタッフでグランド整備を始めた、ところが信濃のファンの皆さんがグランドに降りてきて整備を手伝ってくれました。年配の方、お父さん、子供さん、女性の方、応援団の皆さん、大勢の皆さんが試合の再開を願って泥だらけになり整備を手伝ってくれました。そんな光景を見て本当に嬉しかったです。</p>
<p>おかげさまで2時間中断後に試合を再開することが出来ました。</p>
<p>私も長いこと野球界に身を置いてきましたが、ファンの皆さんがスタンドからグランドに降りてきてグランド整備を手伝ってくれた事は初めての経験でありビックリしました。</p>
<p>これが県民球団なのかなと胸が熱くなりました。</p>
<p>　</p>
<p>お手伝いいただいた皆様にはこの場を借りて感謝いたします。</p>
<p>本当に有難うございました。</p>
<p>今日の試合も勝って皆さんにお応えしようと選手も頑張りましたが、残念ながら引き分けに終ってしまいました。申し訳ありませんでした。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-08-17T00:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-08-17T00:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第68回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">今節は1勝2敗　なかなか波に乗って行けない7月2日から後期が始まり今節は7月最後...</summary>
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   <h2>今節は1勝2敗　なかなか波に乗って行けない</h2>
<p>7月2日から後期が始まり今節は7月最後の3連戦であった。29日のオリスタでの対新潟戦は選手も頑張り素晴らしい試合をして4対2で勝利したが、30・31日の福井での2連戦はミスの連発で2試合とも逆転負け、なかなかな波に乗れなく歯がゆい思いだ。</p>
<p>7月は13試合行い6勝6敗1分けで群馬と同率で首位には居る。</p>
<p>これからだ、残り23試合全力で戦って欲しい。</p>
<h2>篠田好投　5回に2アウトから一挙4点</h2>
<p>29日オリスタでの試合は新潟との大事な試合である。新潟戦は早くも7回戦を迎えるが、対戦成績は2勝3敗1分けと1つ負け越している。</p>
<p>今日の先発は前回大町で新潟に打ち込まれた篠田である。今日は最初からストレート、変化球の切れが良く、7回を投げ2安打、青木に本塁打され1点は失ったが素晴らしいピッチングであった。前回大町でのリベンジを果たした。</p>
<p>打線の方は新潟の先発寺田投手のスライダーを上手く使った緩急のピッチングに4回まで2安打と苦しんでいた。5回に先頭の松本が四球で出塁、次のヘルナンデスがバント失敗、1番脇田が3塁フライで2アウト、2番フミヒサの打席で松本が盗塁成功、この2アウトからの盗塁が大きかった。ランナーが2塁だと、ワンヒットで点になる、投手もプレッシャーが掛かるし、打者もワンヒットでランナーを返せるのと1塁にいるときとは違ってくる。フミヒサは2ボール2ストライクから右中間へ3塁打でまず1点、次の今村が左中間へ2塁打でフミヒサが返り2点目、4番竜太郎が四球、替わった石渡投手から5番原が右越え2塁打で2走者が返り2アウトから一挙4点、見事な攻撃であった。打ったフミヒサ、今村、原の集中力も凄かったが、松本の盗塁も評価したい。8・9回を中村が抑えて4対2で勝利した。失策もゼロで見ごたえのあるゲームであった。</p>
<h2>ミスで大事な試合を落とす</h2>
<p>チーム状態も良いので対福井戦は悪くても1勝1敗で戦ってくれると思っていた。ところが2試合とも思いもよらないプレーで逆転負けした。なんとも情けない試合であった。</p>
<p>特に30日の試合は3回にヘルナンデスが左越えの2号本塁打、4回には竜太郎が右中間に4号本塁打を打ち、給前の好投もあり6回まで2対0とゲームも信濃のペースで進んでいた。ところが7回の表信濃の攻撃、とんでもないことが起きた。5番先頭の原が中前安打、続くペレスが右前安打で原が3塁に行き0アウト1・3塁で絶好の追加点のチャンス、次の7番板倉が右前へハーフライナーのヒット、当然3塁ランナーの原がホームに帰るものと思っていたところが3塁に帰塁してしまった。2塁にいたペレスが当然3塁に走ってきた、3塁に原が居るので、2塁に帰ろうとしたが2・3塁間でタッチアウト、3塁ランナーの原の走塁ミスが流れを変えてしまった。板倉の当たりはフライでないので、タッチアップではない、当然3塁とホームの間でハーフウェイにいなくてはならない、捕られたら3塁に帰る、落ちたら本塁に来る、ヒットなので当然ホームに来なくてはいけなかった、信じられないミスをした。3塁コーチャーも指示しなくてはいけない。本来なら1点が入りなおノーアウト1・3塁のはずだ。結局1点も入らず1アウト1・3塁で次の打者松本がセフティースクイズ（打者はストライクをバントし、3塁走者はボールが転がったらホームに走ってくる、ただディスボールのスクイズと違いスタートは遅くなるが投手にスクイズを見破られて外される心配はない）をしたが3塁ランナーはスタートが遅く本塁でタッチアウト、2アウトランナー1・2塁、次の打者ヘルナンデスが左前安打で2塁から板倉が本塁を突いたがブロックされタッチアウト。結局この回は4本のヒットを打って0点、こんなミスをすると試合の流れも相手に行ってしまう。8回にはリリーフの鈴木が内田に2ランを浴び2点取られ同点、9回には飯田がサヨナラヒットを打たれ2対3で敗れた。</p>
<p>ミスで流れを福井にやってしまった悔いの残る試合であった。</p>
<p>この試合で明るい材料は、肩の痛みで登板間隔が空いていた給前がこの試合先発し5回１/3を5安打自責点0で、次の試合に期待感を持たせるピッチングをしてくれた。</p>
<h2>大事な試合になるほどミスをしたチームが落ちて行く</h2>
<p>ミスと言っても一言では言えないが、ボーンヘッド、エラー等も含むが投手の場合は配球ミスが多い。また大事なところでのボーク。野手の場合は走塁ミス、サインの見落とし、スローイングのミス、打球の判断ミス、沢山あるがボーンヘッドに近いミスは選手の士気にも大きく影響するし相手に勢いを与えてしまう。よく言われる試合の流れである。</p>
<p>後はベンチの采配ミス、ミスはNPBでもあるが特に大事なところで出ると敗戦に繋がる。</p>
<p>信濃は最近ミスは少なくなってきているが大事な試合で出るときがある、これからは接戦が続くので頑張って欲しい。</p>
<h2>金村投手</h2>
<p>金村投手は現在肩の故障で回復トレーニングをしているがもう少し時間が掛かるようだ。信濃に入団した春先にも出遅れたが回復して先発を9試合して完投も3試合あった。</p>
<p>1勝6敗であるが、先発投手としては2.90の防御率は頼りになる、本人もチームに迷惑を掛けて申し訳ないと早く登板できるように努力している。8月の中頃ぐらいには登板できると思う。</p>
<h2>中継ぎ・抑え投手</h2>
<p>後期に入ってから中継ぎ投手の鈴木、飯田の防御率が非常に悪く、勝っている試合を落としているゲームが多い。頼りになるのは現在中村だけだ、中村は防御率1.26と安定している。抑えの鈴木が6.75　飯田が4.15と悪過ぎる、これでは勝ちゲームには厳しい。中村だけでは壊れてしまう。鈴木も飯田も実績があり良いものを持っているので早く自信を取り戻し戦力になって欲しい、コーチと良くコミュニケーションを取り精神的に自信を取り戻して欲しい。今後金村が復帰し、支配下選手登録した大竹がこれから戦力になってくれると投手陣も安定してくると思う。</p>
<p>最後になりましたが、福井での2連戦に長野から福井まで泊まりで応援に来ていただいた信濃の大勢のファンの皆様にはこの場を借りて感謝いたします。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　　三澤今朝治</div>

  </div> 
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 <updated>2011-08-02T08:00:00+09:00</updated>
 <published>2011-08-02T08:00:00+09:00</published>
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 <title type="text">三澤社長が斬る　第67回</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">後期５勝３敗で首位今節は新潟２試合と石川の３連戦であった。後期スタートから３連勝...</summary>
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   <h2>後期５勝３敗で首位</h2>
<p>今節は新潟２試合と石川の３連戦であった。後期スタートから３連勝し、その後２連敗と元気がない。このまま連敗が続くと昨年の二の舞いになってしまう。何としても連敗を止める大事な３連戦であった。初戦の新潟には勝ちたかったところだが、エース杉山が乱調で２対７の負け。次の１７日の小諸での新潟戦は、フミヒサのサヨナラ本塁打で３対２の勝利。１８日は、石川戦で６対４と逆転勝利した。今節は２勝１敗で群馬、新潟に１ゲーム差を付け首位に立った。<p>

<h2>エース杉山KO</h2>
<p>７月１６日の新潟３回戦は、必勝を期して７勝を上げている杉山が先発したが、初回から連打で２点を先制され、３回にも長短打３本で２点を取られ０対４と苦しい展開となってしまった。５回にも稲葉に２ランを浴び６点を取られ４回１／３で降板した。今日の杉山はストレートが走らず制球も悪かった。今年の杉山はスタミナを付け夏場でも球威が落ちないと体力強化に励んでいたが、今日は結果が出なかった。</p>
<p>打線も９安打したがチャンスに打てず2点しか取れず2対７で負けて3連敗。</p>
<h2>フミヒサ意地のサヨナラ本塁打</h2>
<p>７月１７日の小諸での新潟戦は何としても勝ちたかった。３連敗阻止、またスポンサーさんが盛りだくさんのイベントを組んで盛り上げてくれた大事な試合であった。</p>
<p>信濃篠田、新潟寺田両投手の先発で始まり、１回の裏に信濃が１番脇田のショート内野安打と３番今村の２塁打で先制した。ところが３回の表に篠田が突然コントロールを見出し２本の安打と送りバンドで１アウト２・３塁から３番稲葉の中前安打で２点を取られ１対２と逆転された。その後、篠田が緩急をつけたピッチングで７回まで０点に抑え、８回の裏に１アウトから今村四球、原右前安打、２アウト１・２塁からペレスが２－２からしぶとく１・２塁間を破り、２対２と同点にした。８・９回を中村がノーヒットで０点に抑えた。</p>
<p>篠田投手も中村投手も良く投げた。</p>
<p>ドラマは９回裏に起きた。新潟は抑えのエース高津で引き分けを狙った。信濃の先頭打者はフミヒサから。フミヒサは調子が悪く先発から外れていたが８回裏に同点となり守備固めに入っていた。そのフミヒサからの攻撃である。調子の良いときのフミヒサであれば、投手が高津であっても皆期待は大きかったと思う。ところが最近のフミヒサは後期19打数２安打と不振である。</p>
<p>そのフミヒサが高津投手の初球ストレートを強振すると、その打球はレフトスタンド一直線に突き刺さった。サヨナラ本塁打。劇的な一発で試合は３対２で勝利した。</p>
<p>誰もが、ここまでの筋書きを書けといっても書けなかったと思う。</p>
<p>フミヒサが打った高津投手はNPB、MLBで活躍した大投手。通算286セーブを上げている。年齢的に球威は落ちたといっても、投球術は素晴らしいものを持っている。現にBCリーグでも抑えで16試合出場して防御率0.00と1点も取られていない8セーブを上げている投手である。その高津投手も1球でマウンドを降りた。</p>
<h2>「スランプ」は精神面が大きく左右する</h2>
<p>なぜフミヒサは打てたのか？フミヒサの気持（意地）が打たせたといっても過言でない。調子は悪くても気持ちで１球に賭けた一撃である。</p>
<p>スポーツ界ではよく「スランプ」という言葉が使われる。野球の場合、技術的にフォームを崩して徐々に打てなくなり、精神的にも焦りが出てきて、余裕がなくなり深みにはまって行く。大半のスランプがこのケースが多い。</p>
<p>直すには勿論技術的な面（フォーム）の修正が一番であるが、精神的な面で余裕を持たすこと、気持ちの切り替えをすることが速くスランプから脱出できるケースが多い。プレッシャーを掛けることが一番悪い。NPBの選手でも毎年3割以上打っている実績のある選手が急に打てなくなり、暫く打てないで悩み、時間が掛かるときがある。</p>
<p>今年の巨人軍の小笠原選手も打てなくて苦しんでいる。私が知っている限りでは信じられない成績である。あれだけの打者でも長いスランプに落ち苦しんでいる。これから調子を上げてくると信じている、
私も経験があるが、こんなとき当たりそこないのヒットでも、ヒットが出ると気持ちが楽になり次も良い結果が出て徐々にスランプから脱するケースもある。</p>
<p>フミヒサは前期打率0.322を打ち、打点も27とリーグトップの成績であった。後期に入り19打数2安打は信じられない。技術的にも打とう打とうと引っ張るバッティングになっていた。その結果、投球に逆らったバッティングになりフォームを崩していた。徐々に気持ちの焦りも出て、深みにはまっていった。</p>
<p>この試合で初めてスタメンから外され悔しさもあったと思う。その反面スタメンから外れ、気持ちの切り替えも出来たかも知れない。高津投手の初球高目のストレートを反対方向レフトにホームランしたことは、今まで修正しようとしていた手本のバッティングであった。</p>
<p>この一発で今後気持ちが楽になり打ち出してくれることを期待したい。</p>
<h2>三宅投手初先発</h2>
<p>7月18日の対石川戦に三宅が今期初先発した。結果は3回０／３を投げ５安打・２四球・１三振・１本塁打・自責点４。勝敗関係なしの成績であった。三宅は今年から腕をやや下げる投球フォームに変えた。上下のバランスがよくなりコントロールが良くなった。スピードは、シートバッティングでは145キロを投げたようだが、今日の試合ではマックス137キロであった。スピードはもっと出ると思うが、コントロールがまだ悪く、ばらつきがある。カーブは切れが良くなってきたが、今日の出来は５０点くらいしか上げられない。もっと良いボールを投げられるはずだ。特に右打者のインサイドに来るストレートは良いものを持っている。これから実践で結果を残すように頑張ってもらいたい。</p>
<p>試合のほうは三宅の後を投げた飯田が４回を１安打５三振と素晴らしいピッチングをした。伸びのあるストレートが低めに決まりナイスピッチングであった。</p>
<p>打線は初回に６連打で３点先取したが４回に３対４と逆転されたが、７回にヘルナンデスの2塁打、エラー、竜太郎の２塁打で２点取り逆転。９回にもスクイズで１点を加え、６対４で勝利した。今日は飯田、中村、杉山のリリーフ投手が０点に抑え、打線の粘りで勝ったゲームである。</p>
<div style="text-align:right;">長野県民球団　三澤今朝治</div>

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 <updated>2011-07-22T21:57:09+09:00</updated>
 <published>2011-07-22T21:57:09+09:00</published>
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